お風呂掃除が苦手で嫌いなひと

お風呂掃除が苦手だとか嫌いだとかいう人って意外に多いようです。

食事の後の食器洗いは、さほど嫌いではないようなのに、お風呂掃除はとにかく嫌いなんだとか。

最近では食洗機を利用している人も増えているので、自動風呂掃除機なるものが発売されれば流行ること間違いなしかも!?

さてそんなお風呂掃除について今回は考えてみたいと思います。

まずなぜお風呂掃除が嫌われてしまうのでしょうか?

冒頭でも書いたように、一見同じジャンルのように見える食器洗いとは、何らかの心理的差別が行われているようです。

これは想像にすぎませんが、汚れのタイプの違いと、大きさの違いが別物として扱われる理由だと思います。

食器の汚れは、主に油汚れや食材のこびりつきになります。

そしてお風呂の汚れは、水垢、皮脂汚れ、そしてカビです。

そして大きさについては、食器は手で持てる大きさに対し、洗浄するには自ら浴槽に入る必要がある大きさの差があります。

これらが心理的ハードルを上げているのではないでしょうか?

このような問題を解決するには、ひつとつひとつ科学的に理解していく必要がありそうです。

まずは、プロのお風呂掃除を勉強してみましょう。

プロ直伝!頑固なカビをごっそり撃退するお風呂掃除の8つの手順

こちらは一例にすぎませんが、汚れを科学的に落とす参考になると思います。

つまり、普段のお風呂掃除は浴槽内とその周辺をお風呂用洗剤とスポンジでササッとこなすだけで十分なのです。

通常の浴槽は四角の桶型なので、横の四面と底の全五面をスポンジでなでるだけで掃除終了となります。

これだけなら心理的ハードルは低いのではないでしょうか?

カビや水垢は、定期的な掃除が必要ですが、日常清掃にプラスして、今日はココ、明日はココと小範囲で掃除すれば負担も少なくなります。

取られる時間も食器洗いに比べると、格段に少ないです。

日常清掃に使うのは、お風呂用中性洗剤。

水垢汚れに使うのは、酸性洗剤。

カビ汚れには、次亜塩素酸が含まれる漂白洗剤です。

注意しなければならないのは、酸性洗剤と漂白洗剤の同時使用はキケンだと言うことです。

よく、混ぜるな危険という注意書きがありますよね?

つまりこれらを混ぜると、無色無臭の有毒ガスが発生して、非常に危険だと言うことになります。

これだけは忘れずに注意して下さい。

個人的に思うのは、水垢汚れは酷くなる前なら、お風呂用中性洗剤でも対応可能なので、こまめに水栓金具などを洗うと良いでしょう。

また、どうしても酸性洗剤とアルカリ洗剤を使う必要がある場合は、切り替える前によく水で洗い流すことが重要です。

また短時間に切り替えるのではなく、時間的なクッションも有効になります。

出来る事ならば、別の日に使うことがベストと言えますね。