ドイツのビール祭り

最近はビール系アルコールの値段が350mlで100円を切るオリジナルブランドの第三のビールが登場するなど、発泡酒の人気は高いです。

ビール本来の美味しさという意味では、発泡酒より従来のビールに軍配が上がるのでしょうが、昨今のお小遣い事情では、まず安い、次に旨いというところが正直なところでしょう。

ヨーロッパでも発泡酒は人気が出つつありますが、まだまだ従来のビールが売れているようです。

ビールの本場ドイツでは、日本をはるかに超える様々な銘柄の地ビールが昼食時から飲まれていますし、各地で開かれるビール祭りは、どこも大変な盛り上がりをみせます。

その中でもドイツ南部の工業都市ミュンヘンで開かれるビール祭りは世界最大で、200年以上の歴史を誇っています。

通称オクトーバーフェストと呼ばれるビール祭りは、1810年10月のバイエルン王国の皇太子の結婚式のお祝いが起源となっています。

その後もこのお祭りだけは開かれるようになり、9月中旬頃~10月第一週の週末まで、ほぼ2週間にわたって開催されています。

世界中から観光客が訪れるこのお祭りは、確かに世界一の規模で、東京ドーム9個分の広さにもなる会場には、巨大なテントが張られ、その中にはテーブルがずらりと並んでいます。

テーブルの上は、ソーセージやジャガイモを使った地元料理が盛られ、ドイツの美しい民族衣装を身にまとったビール嬢が、巨大なビールジョッキを一度に何個も握ってテーブルの間を縫って、お客さんにどんどんビールを届けます。

ビアホール会場のテントの外では、パレードも行なわれ、まさしく徹頭徹尾ビールのお祭りが夜遅くまで繰り広げられます。

参考・・・ドイツのビール祭りに行ってみた

ちなみに日本でもその雰囲気が味わえるイベントがあります。

詳しくは、オクトーバーフェスト日本公式サイトに会場や開催日時が書かれています。